こんにちは(^.^)
キムラキャンプトーキョーのキムラです。
なんだか大変な世の中になって参りましたが、
土日のキャンプ場は大盛況らしいですね(^_^;)
さてさて、キャンプ場での楽しみの一つに
焚火
がありますね(^.^)
炎の力は偉大です。
冬の寒い時期にキャンプをしますが、
どんな暖房器具よりも
焚火をしたほうが断然暖かいんです!
火が燃えてさえすれば、
上で調理もできますし、
なにより
火が綺麗
今回は
焚火をする時に使用する
焚火台で、焚火の準備をした時をレポートします!!
キムラが使っている焚火台はコチラ
結構簡単な作りなんです
土台の棒と、金網の二つのみ
パカッと連結してる4本を開いて(誰でもできます)
金網にくっつている金属の細い棒を、さきほどの開いた棒に
ズボっと
差し込んで完成です!
バンドック(BUNDOK) 焚火台スタンド BD-480 (Men’s、Lady’s) 価格:2,178円 |
今回は、火付けに自然に落ちている物を活用します。
それは何かともうしますと?????
松ぼっくり!!
乾燥している松ぼっくりは火付きが結構良いので、
結構使えます(^.^)
これだけ拾うのに、だいたい10分くらいですかね~
しかもダラダラ拾ってたので、もっと早く手に入ると思います。
そのほかにも、
木の小枝
白樺の皮
松の木のボサボサの部分(名前わかりません)
も燃えます(^.^)
画像の順番が前後しましたが、焚火に必要な物はこちらだけです。
あとは、マッチかライターがあればオッケー!
次回は僕のキャンプ友達がこだわった火のつけ方をしてるので、
こんどキャンプに行った時に写真撮っておきます。
今日は書かないのかい!って感じですね(笑)
焚火あるある
途中誰もしゃべらなくなるwwwww
良い時間です♪
前回のブログで
「百均の炭は七輪で使えるのか」を検証すると言いましたが、
まだやってません(笑)
次回も楽しみにしてくださいね。
ワタクシ、世田谷区でヘアサロンをやっております
キャンプ好きな方、是非いらして下さいね♪